【済】予防歯科・歯周病治療|JR船橋駅3分、京成船橋駅1分の歯医者・歯科|船橋デンタルクリニック

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【済】予防歯科・歯周病治療

当院の予防歯科の捉え方と治療体制

予防歯科・クリーニング

予防歯科とは、痛みが出た後の歯の治療ではなく、痛くなる前の虫歯予防や歯周病予防を主眼に置いた診療科目です。

以前までは「痛くなったら歯医者さんへ」という意識が普通でしたが、近年では歯の美容意識の高まりもあり、予防歯科の価値に注目が集まっています。患者さまのお口の健康状態維持に向け当院がこだわる予防歯科のポイントをご紹介いたします。

予防歯科の目的

予防歯科痛くなってから歯科医院に行き治療する。この繰り返しでは虫歯や歯周病により歯を失うリスクが高くなります。

虫歯や歯周病を予防するためには原因となる歯垢(プラーク)、歯石の除去、食生活の改善などを行うことが重要となります。

予防歯科医療では患者さまによるセルフケアの向上と定期的な歯科衛生士によるプロフェッショナルケア(PMTC)の両立によりトラブルが起きにくい口腔内環境を目指します。

歯科先進国と日本の予防歯科に対する意識の違い・・・

歯科先進国と呼ばれる北欧の国々や米国では、子供から大人まで多くの国民が歯やお口の健康に関して高い意識を持っています。医療費が高額であるなど、国ごとの背景はありますが、日頃からセルフケアを徹底し、定期検診やクリーニングについても幼少期から習慣になっています。

歯科先進国と日本の予防歯科に対する意識の違い

上の図は、歯科先進国として有名な国々と日本の「80歳の平均残存歯数」・「定期検診・メインテナンス受診率」を比較したものです。

特にスウェーデンについては、国家のプロジェクトとして1970年代より予防歯科に力を入れていることもあり、大人の定期検診・メインテナンス受診率が90%となっています。(※子供は100%:スウェーデンでは子供の歯科検診は義務となっています。)また、上記の図を見ていただければ分かる通り、定期検診・メインテナンス受診率と80歳の平均残存歯数が比例しています。

日々の予防が将来の残存歯数にいかに影響するかが一目瞭然だと思います。人生100年と呼ばれる時代、いつまでもご自身の歯で楽しく食事や会話を楽しめるよう、できるだけ若いうちから予防歯科に取り組むことをおすすめします。

予防歯科の内容

予防歯科の治療内容

予防歯科の内容については下記の通りです。

歯科衛生士による計画的な予防を実施しています

歯科衛生士による計画的な予防

歯科衛生士は国家資格として、予防に関する専門的な知識と技術を有しています。歯のクリーニングをはじめ、口腔内を清潔に保つためのケアなど、虫歯・歯周病の予防処置(プロフェッショナルケア)を行います。

当院では、患者さま一人ひとりのお口の状態を丁寧に確認し、日々のケアから定期的なメンテナンスまで、歯科医師と歯科衛生士が連携しながら、長期的な視点でお口の健康維持に努めています。

歯科衛生士と二人三脚で予防に取り組みましょう

定期検診の大切さや、歯磨き指導、口腔メインテナンス器具のアドバイスなど、プロから知識を学ぶことにより、患者さまの歯を失うリスクを減らすのみならず一生涯で歯科治療にかける費用が断然違うというメリットがあります。

歯科は痛くなる前に行く所。新しい常識のために私たちがサポートします。

予防に取り組む人と痛い時にだけ治療する人の歯の寿命・治療費の比較

予防に取り組む人と痛い時にだけ治療する人の歯の寿命・治療費の比較

予防に取り組む人と痛い時にだけ治療する人の歯の寿命・治療費の比較

(出典:日吉歯科診療所調べ)

こちらの画像は、日頃から定期的に歯科医院へ通院して予防ケアに取り組んでいる方と、痛みなどの症状が出た際にのみ受診する方について、80歳までにかかる治療費の推計と歯の寿命を比較したものです。定期的にケアやクリーニングを受け、虫歯や歯周病の予防に取り組んでいる方は、歯を長く保ちやすいことが分かります。

また、定期的に通院することによって治療費が高くなるように思われがちですが、実際には重度の治療が必要となるケースが少なく、症状が出てから受診する場合と比べて、治療費がかなり抑えられています。

歯の寿命をできるだけ長く保ち、将来的な治療負担を軽減するためにも、日頃から予防ケアを継続することが大切です。

歯科医院で実施するプロフェッショナルケア

虫歯や歯周病の予防には、歯磨きなどのセルフケアが基本となります。しかし、お口の中にはバイオフィルムや歯石など、歯磨きだけでは取り除けない汚れも存在します。

バイオフィルムバイオフィルムとは、細菌が集まり自らを守るために形成する膜で、歯磨きや唾液の自浄作用が働きにくく、細菌が増えやすい状態をつくります。

その結果、虫歯や歯周病のリスクが高まります。このバイオフィルムはセルフケアでは十分に除去できないため、歯科医院で行うプロフェッショナルケアが必要となります。

以下では、当院で行っているプロフェッショナルケアについてご紹介します。

スケーリング(歯石除去)

スケーリング(歯石除去)

スケーラーと呼ばれる専用の器具を使用し、トラブルの原因となる歯垢や歯石を除去します。当院では、広い範囲の処置に適した超音波スケーラーと細かな部分に対応できる手動スケーラーを使い分け、丁寧な歯石除去を行っています。

PMTC

PMTC

PMTCとは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、歯科衛生士が専用の機器を用いて行う歯面清掃を意味します。フッ素配合の研磨剤を使用し、歯の表面に付着したバイオフィルムや着色を除去しながら、歯面をなめらかに仕上げます。

フッ素塗布

フッ素塗布

フッ素には、細菌の働きを抑える作用や歯の再石灰化を促進する働きがあります。歯の表面にフッ素を塗布して歯質を強化することで、虫歯の予防や症状の悪化を抑制する効果が期待できます。

歯磨き指導(TBI)

歯磨き指導(TBI)

歯磨きには個人差があり、ご自身ではしっかり磨けているつもりでも、部分的に磨き残しが生じることがあります。当院では、ご自宅でのセルフケアの質を高めていただけるよう、必要に応じて歯磨き指導を行っています。

5分で終わる「SMT唾液検査システム」で口腔内環境をチェック

船橋デンタルクリニックでは、わずか5分で終わるLIONの「SMT唾液検査システム」を用いた口腔内環境のチェックを実施しております。

虫歯や歯周病、口臭などのリスクは、細菌数や唾液の性質をはじめとした口腔内環境によって一人ひとり異なります。唾液を分析することによって、虫歯・歯周病・口臭リスクなど、ご自身の口腔内環境を数値で把握することができます。

SMT唾液検査 3,000円(税込)

SMT唾液検査のメリット

唾液検査

  • 見た目だけは分からないことを把握できます
    唾液検査をすることによって、虫歯や歯周病リスクなど、歯や歯茎の見た目以外の情報を知ることができます。
  • 6つの項目から口腔内の健康状態が分かります
    唾液内の「むし歯菌」「酸性度」「緩衝能」「白血球」「タンパク質」「アンモニア」の6つの項目を数値化することによって、口腔内の健康状態(歯の健康・歯ぐきの健康・お口の清潔度)が分かります。
  • 適切なケア・治療法をご提案できます
    唾液検査の結果を基に患者さま一人ひとりの口腔内環境に適したケア・治療法をご提案することができます。

SMT唾液検査の流れ

唾液の採取

①専用の洗口水で約10秒ほどお口をゆすぎます。

測定

②お口をゆすいだ洗口水を試験紙へ適量たらし、機器にセットして測定します。

結果の印刷

③約5分で測定が完了。検査結果を印刷します。

唾液検査の結果について

▼画像をクリックすると拡大します。

唾液検査の結果

  • むし歯菌の数・酸性度・緩衝能→【虫歯リスク】
  • 白血球の数・タンパク質の量→【歯周病リスク】
  • アンモニアの数値→【口臭リスク】

唾液検査の結果は、上の図のようなグラフで表示されます。むし歯菌の数・酸性度・緩衝能・白血球の数・タンパク質の量・アンモニアの6項目それぞれの数値によって、虫歯・歯周病・口臭リスクを把握することができます。

船橋デンタルクリニックでは、唾液検査の結果を基に一人ひとりの口腔内環境を考慮した予防処置や治療法をご提案いたします。

日本成人の約80%がかかっている歯周病の症状と原因について

日本成人の約80%がかかっている歯周病の症状と原因歯周病は、細菌の感染によって発症する炎症性の歯科疾患です。

毎日のセルフケアが不十分な状態が続くと、歯と歯茎のすき間に歯垢や歯石がたまり、細菌が繁殖して炎症が起こります。

炎症が進行すると、歯茎の腫れや出血が生じ、やがて歯を支える歯茎や歯槽骨が破壊されていきます。その結果、歯がぐらついたり、最終的には歯を失う原因となることもあります。

歯周病は「サイレントディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれ、痛みなどの自覚症状がほとんどないまま進行することが特徴です。軽度の症状を含めると、成人の約80%が罹患しているといわれており、現在では歯を失う主な原因となっています。

歯周病の進行

心疾患、脳卒中、糖尿病、出産にも影響をもたらす歯周病

歯周病の影響

近年歯周病は、心筋梗塞や動脈硬化、脳卒中、糖尿病を引き起こす原因となることもわかってきました。歯周病菌は腫れた歯茎から血管に侵入しやすく、菌が全身に回り、これらの病に間接的に影響するとされています。

また妊婦さんの場合には、早産や低体重児の出産リスクが上がることも判明しています。このように、健康面で重大な影響をもたらす歯周病は、やはり徹底的に予防していくべきものなのです。

歯周病と糖尿病の負のスパイラル

歯周病と糖尿病は相互に影響し合い、負のスパイラルを生むことが分かっています。視点を変えると、歯周病を改善させることで、糖尿病症状の緩和が期待できる場合もあります。以下のイメージ図をご確認いただき、歯周病の予防意識を高めていただければ幸いです。

▼クリックで拡大します

負のスパイラル

歯周病の進行度合いに合った治療法をご提案いたします

船橋デンタルクリニックでは、丁寧な診査・診断を行い、患者さま一人ひとりのお口の状態や歯周病の進行状況に応じた治療法をご提案いたします。

拡大視野での精密な歯石除去

拡大視野での精密な歯石除去歯周病の予防や症状の改善で重要なことは、お口の中を清潔な状態に保つことです。

当院では、マイクロスコープや歯科拡大鏡を使用し、細部の状態を目でしっかりと確かめながら処置を行うことで、取り残しを防ぎ、より精密な歯石除去が可能となります。

歯周外科治療

歯周外科治療歯周病が進行すると、歯と歯茎の間に形成される歯周ポケットが徐々に深くなっていきます。

歯周ポケットが深くなると、中の状態が見えにくく、さらに器具も届きにくくなるため、通常の処置だけでは適切な処置が困難となります。

そのような場合には、歯周外科治療をご提案します。歯茎を切開して歯周ポケットの中を直接確認しながら、歯の根に付着した歯石や感染した歯周組織を切除することで、症状の改善を目指します。

歯周組織再生療法

歯周組織再生療法歯周病が重症化すると、歯茎や歯を支える骨(歯槽骨)が少しずつ失われるため、歯がぐらつくようになり、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。

このような場合には、エムドゲインを用いた歯周組織再生療法をご提案します。

成長因子を含むエムドゲインを患部に塗布し、破壊された歯茎や歯を支える骨(歯槽骨)の再生を促すことによって、もう一度歯を支えられる状態へと改善します。

「若い時にしておけば良かったこと」の第1位:歯の定期検診

歯の定期検診

(出典:雑誌PRESIDENT(㈱プレジデント社調べ)

「若い時にしておけば良かったこと」をテーマとして、55歳~74歳の方たちへアンケートを取ったものが上記のものです。年齢を重ねるごとに、若い頃から「歯の定期検診を受ければよかった」という回答が多くなってきます。「失ってから気づく」という傾向は、大切な人の場合でも食生活を支える歯においても同様のものだと言えるでしょう。今はまだ若い方でも、放置していると必ず後悔しますので、歯の定期検診を意識していただければと思います。

船橋市で予防歯科・歯周病治療をご希望の方へ

予防歯科

船橋デンタルクリニックでは、できるだけ長くご自身の歯で生活していただけるよう、予防歯科や歯周病治療に力を入れています。口腔内の状態を丁寧に確認したうえで、患者さま一人ひとりに合った予防ケアや歯周病治療をご提案いたします。船橋市で予防歯科や歯周病治療をご希望の方は、ぜひお気軽に当院までご相談ください。

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